緊急提言⑤:年金・医療・介護の見直し

少子高齢化社会の進展と財政赤字の問題が重なり合い、今後の私たちの社会のあり方として、「福祉政策」がいま厳しく問われています。

年金・医療・介護の見直し

暮らしを守る

年金のカット、医療費の負担、国保や介護保険料のアップ、介護施設の不足・・・等々の問題で、高齢者やお体の不自由な方の生活不安が広がっています。高齢弱者の暮らしを社会全体が支えあう仕組みが必要です。

更なる福祉の充実を

「うすい法明」は高齢弱者が安心して暮らせる社会の実現に向けて、財源の確保、利用者の負担軽減、医療費の助成に努め、またこれまで「介護施設の充実」、路線バスの入らない地域への高齢弱者を支援する「福祉バスの導入」などの手を打ってまいりました。今後も、「うすい法明」は自らのライフワークとして「更なる福祉の充実」に取り組みます。

>>緊急提言⑥へ

Copied title and URL