緊急提言①:投票にいこう!

投票に行こう! 
あなたとともに、東区から広島の政治を変えよう!

広島が変わる

今や「いざなぎ景気」を超える好況と言われるなか、広島の暮らし向きは、そんなに良いでしょうか?
もしも不満があれば、「広島の政治から変えていく」必要があります。

住民パワーを結集

広島の住民パワーは前回の市議選が44%の投票率、知事選は27%の低さ。これでは世の中変わりません。先の宮崎県知事選では何と65%が投じました! 2月に広島で講演した浅野氏(元宮城県知事)は、「この違いは東国原氏のタレント人気ではなく、県民の怒りだ」と言いました

元気な流れをつくろう!

東国原氏は皆に訴えました。「宮崎県民は恥かいたんですよ! 見返してやろうじゃないですか!それには貴方の一票が必要なんです!」・・・彼の呼び掛けにみんなが動きました。就任の初仕事は、地場産業の「鳥インフル」。彼が即動いた「地鶏のPR」。売上低迷を返上して売上増にしました。同時期の「広島かきの風評被害」とは対照的! 県民の盛り上がりで宮崎に「元気の流れ」ができたのです。良い行いは謙虚に認め、学びましょう。

みんなで変えよう!

世の中はあなたが動かなければ変わりません。「あなたの一票で広島を変えましょう!」 「よしこの人に託そう!」というあなたの行動で広島の政治が変わります。

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